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子連れ韓国旅行は明洞エリアが最強!泊まってよかったおすすめホテルをママ目線で徹底解説♡

子どもが生まれてから、なかなか海外旅行はハードルが高いかな…なんて思っていませんか?でも、大丈夫!実は、お隣の国「韓国」は、子連れにとっても優しくて、親子で楽しめる魅力がいっぱいの国なんです。✨

特に、ソウルの中心地である明洞(ミョンドン)エリアは、子連れ旅行の拠点にするのに最強の場所なんですよ!

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「でも、子連れだとホテル選びが大変そう…」「赤ちゃんや小さい子がいても安心して泊まれるホテルってどこ?」

そんなママさんたちの悩める声が聞こえてきそうです。わかります、わかります!荷物が多くなったり、急にぐずったり、子連れ旅行はとにかくホテル選びが肝心要ですもんね。

そこで今回は、何度も子連れで韓国を訪れている私が、「ここは本当に泊まってよかった!」と心から思える明洞エリアのおすすめホテルを厳選して5つ、ご紹介したいと思います!

ママ目線で「ここが嬉しい!」というポイントをたっぷり詰め込んで解説していくので、ぜひ最後まで読んで、次の家族旅行の参考にしてくださいね。💖

 

なぜ子連れ韓国旅行は明洞エリアが最強なの?その理由を徹底解説!

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まず、「どうしてそんなに明洞エリアがおすすめなの?」って思いますよね。ソウルには他にも素敵なエリアがたくさんあるのに、なぜ子連れファミリーには明洞が圧倒的に支持されるのでしょうか。その理由は、大きく分けて3つあるんです。これを読めば、きっとあなたも「次の旅行は絶対に明洞に泊まりたい!」って思うはずですよ。😉

 

どこへ行くにもアクセス抜群!交通の便の良さ

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子連れ旅行で一番気になるのが、移動の大変さじゃないでしょうか。ベビーカーを押しながら電車を乗り換えたり、長い距離を歩いたりするのは本当に重労働ですよね。😭 明洞エリアの最大の魅力は、なんといってもその交通の便の良さにあります。

まず、ソウルの主要な地下鉄路線である2号線の「乙支路入口(ウルチロイック)駅」と、4号線の「明洞駅」という2つの駅が利用できるのが本当に便利!この2路線があれば、歴史的な観光地である景福宮(キョンボックン)や、お買い物天国の東大門(トンデムン)、若者の街・弘大(ホンデ)など、ソウル市内の主要な観光スポットへ乗り換えなし、もしくは少ない乗り換えで楽々アクセスできちゃうんです。ベビーカーでの移動を考えると、乗り換えは少ないに越したことはありませんよね。

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さらに、仁川(インチョン)国際空港や金浦(キンポ)国際空港から明洞エリアへは、空港リムジンバスが運行しているのも大きなポイントです。バスなら、大きなスーツケースやベビーカーも預けてしまえば、あとは座っているだけでホテルの近くまで運んでくれます。子どもが途中で寝てしまっても安心ですよね。タクシー乗り場もすぐに見つかるので、急いでいる時や荷物が多すぎる時にも心強い味方になってくれますよ。この「移動のストレスが少ない」という点は、子連れ旅行の満足度を大きく左右する重要な要素。だからこそ、交通のハブである明洞エリアは、ファミリーにとって最高の拠点だと言えるんです。✨

 

ショッピングもグルメも!なんでも揃う便利な立地

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明洞は、言わずと知れたソウル一の繁華街!メインストリートには、コスメショップやファッションブランド、お土産屋さんがずらーっと軒を連ねています。ママのショッピング欲も満たしてくれること間違いなしです!😍

そして、子連れにとって嬉しいのが、食事場所に困らないこと。子ども向けの辛くないメニューがある韓国料理店はもちろん、子どもが大好きなフライドチキンのお店、うどんやとんかつといった和食、さらにはファミレスやファストフード店まで、選択肢がとにかく豊富なんです。「子どもが食べられるものがない…」なんて心配は一切不要!夕方になるとメインストリートに現れる屋台グルメも、見ているだけでワクワクしますよね。トッポッキやホットクなど、親子で楽しめる食べ歩きグルメもたくさんありますよ。

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また、急な発熱やちょっとした体調不良の時に駆け込める薬局や、おむつやおしりふき、お菓子などを買い足せるコンビニスーパーが至る所にあるのも心強いポイント。特に、日系のドラッグストアもあるので、使い慣れた日本の製品が見つかることも。さらに、ロッテ百貨店や新世界百貨店といった大型デパートも徒歩圏内。デパ地下でお惣菜やフルーツを買って、ホテルのお部屋でゆっくり夜ごはん、なんて過ごし方もできます。レストランの授乳室やおむつ交換台が使えるのも、デパートが近くにある大きなメリットですね。このように、必要なものがなんでもすぐに手に入る環境は、予測不能なことが多い子連れ旅行において、何物にも代えがたい安心感を与えてくれるんです。💖

 

日本語が通じやすい安心感

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初めての子連れ海外旅行だと、やっぱり言葉の壁が心配ですよね。「もし子どもが体調を崩したら?」「道に迷ったらどうしよう?」そんな不安を感じるママも多いはず。でも、明洞エリアならその心配もぐっと軽くなりますよ。

明洞は昔から日本人観光客が非常に多いエリアなので、多くのお店で日本語が通じやすいんです。コスメショップの店員さんはもちろん、レストランのメニューに日本語表記があったり、日本語が話せるスタッフがいたりと、韓国語が全くわからなくても、ほとんど不便を感じることなく過ごせます。ホテルも日系のホテルが多く進出しており、フロントに日本語が堪能なスタッフが常駐しているところがほとんど。何か困ったことがあった時に、日本語で相談できるスタッフがいるというのは、本当に心強いですよね。

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実際に、道端で地図を広げて困っていたら、お店の方から日本語で「どこかお探しですか?」と声をかけてもらった経験もあります。街全体が外国人観光客、特に日本人に慣れているので、とても親切な方が多い印象です。この「いざという時に日本語が通じる」という安心感は、子連れ旅行の精神的な負担を大きく減らしてくれます。言葉のストレスなく、純粋に旅行を楽しめる。これも、明洞が子連れファミリーに選ばれる大きな理由なんです。😊

 

後悔しない!子連れで明洞のホテルを選ぶときの重要ポイント5つ

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明洞エリアが子連れに最適なことはわかったけど、じゃあ具体的にどんなホテルを選べばいいの?と思いますよね。大人だけの旅行とは違って、子連れの場合はチェックすべきポイントがたくさん!ここで失敗すると、せっかくの旅行がストレスだらけ…なんてことにもなりかねません。ここでは、私が実際にホテルを選ぶ際に「絶対に外せない!」と思っている5つの重要ポイントをご紹介します。これを押さえておけば、ホテル選びで後悔することはありませんよ!✨

 

お部屋の広さとベッドタイプは最重要!

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まず何よりも大切なのが、お部屋の広さです。スーツケースを2つ広げたら足の踏み場もない…なんてお部屋だと、子どもが動き回れずストレスが溜まってしまいますよね。ベビーカーを置くスペースも必要ですし、夜は買ってきたお土産を広げたりもしたい。なので、最低でも25平米以上、できれば30平米以上の広さがあるお部屋を選ぶのがおすすめです。

 

そして、ベッドタイプも超重要!特に、まだ小さいお子さんと一緒なら、ベッドから落ちる心配がないハリウッドツイン(シングルベッド2台をくっつけて配置するタイプ)や、マットレスが床に直接置かれているローベッドタイプのお部屋が断然おすすめです。また、3人以上の家族なら、シングルベッド2台とダブルベッド1台が設置されたファミリールームや、隣り合ったお部屋を内側のドアで自由に行き来できるコネクティングルームも便利ですよ。コネクティングルームなら、子どもたちが寝た後に、パパとママは隣の部屋でゆっくりおしゃべり…なんてことも可能です。ホテルによっては、ベビーベッドやベッドガードを無料で貸し出してくれるところもあるので、予約時に必ず確認しましょう。赤ちゃん連れの場合は、床がカーペットよりもフローリングやタイルの方が、衛生面で安心できるというママも多いですね。ミルクをこぼしてもサッと拭けますし、ハイハイする赤ちゃんにも優しいです。

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ママに嬉しい!洗い場付きバスルームとバスタブの有無

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次にチェックしたいのが、バスルームの仕様です。海外のホテルでよくある、バスタブとトイレが一緒になったユニットバスは、正直、小さい子どもと一緒だと使いにくいことが多いですよね。シャワーカーテンだけで仕切られているタイプだと、子どもを洗っている間に床がびしょ濡れに…なんてことも。

そこでおすすめなのが、日本の家庭のお風呂と同じような洗い場付きのバスルームです。洗い場があれば、子どもを座らせて体を洗ってあげられるし、ママも隣で自分の体を洗うことができます。これ、本当にストレスフリーで最高なんです!湯船にゆっくり浸かって、一日の観光の疲れを癒せるのも嬉しいですよね。子どもと一緒にお湯に浸かる時間は、親子の素敵なくつろぎタイムになりますよ。🛁

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また、バスタブがあるかどうかは必ず確認しましょう。シャワーだけのお部屋だと、冬場は体が冷えてしまいますし、子どもを立たせたまま洗うのは一苦労です。明洞エリアには、この洗い場付きバスルームを備えた日系のホテルが増えてきているので、ぜひ条件に入れて探してみてください。トイレとバスルームが完全に独立しているセパレートタイプだと、誰かがお風呂に入っている時でも気兼ねなくトイレを使えるので、さらに快適ですよ。

 

空港からのアクセスとベビーカーでの移動しやすさ

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空港に到着してからホテルまでの移動は、子連れ旅行の最初の関門ですよね。先ほどもお伝えした通り、空港リムジンバスのバス停がホテルのすぐ近くだったり、地下鉄の駅に直結していたりすると、本当に楽ちんです。特に、雨の日や荷物が多い日は、駅直結のありがたみを実感しますよ。

ホテルを選ぶ際には、Googleマップなどで最寄り駅やバス停からのルートを必ず確認しましょう。駅から近くても、急な坂道や長い階段があると、ベビーカーを押して上がるのは大変です。できるだけ平坦な道で行けるホテルを選ぶのが賢明です。また、ホテルのエントランスにスロープがあるか、館内にエレベーターが十分に設置されているかどうかも、地味に重要なポイント。ベビーカーでの移動がスムーズにできるかどうかは、滞在中の快適さを大きく左右します。口コミサイトなどで、「ベビーカーでも問題なく移動できました」といった実際のパパママの声を参考にするのも良い方法ですよ。

 

あると超便利!キッズスペースやプールなどの付帯施設

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ホテルはただ寝るだけの場所ではありません。特に子連れの場合は、ホテル内で楽しめる施設があると、旅の満足度が格段にアップします!例えば、キッズスペースやプレイルーム。観光で歩き疲れた後や、雨で外に出られない時に、子どもを遊ばせる場所があると本当に助かりますよね。おもちゃや絵本が置いてあるスペースで、子どもたちはすぐにエネルギーを回復してくれます。

また、少し大きなお子さんなら、プール付きのホテルも大喜びするはずです。観光の合間にホテルでプール遊びをする時間を作るだけで、子どもにとっては最高の思い出になります。最近では、ゲームコーナーを併設しているホテルもありますよ。

 

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さらに、長期滞在の場合や、子どもの服を汚してしまった時に便利なのがコインランドリーです。ホテル内で洗濯と乾燥ができれば、持っていく着替えの枚数を減らせるので、荷物をコンパクトにできます。また、ホテル内にコンビニが併設されていると、夜中に子どもがお腹を空かせた時や、飲み物が欲しくなった時にすぐに買いに行けてとっても便利。これらの付帯施設は必須ではありませんが、「あると嬉しい」プラスアルファの要素として、ホテル選びの際にぜひチェックしてみてくださいね。

 

日本語対応スタッフの有無と口コミ評価

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最後のポイントは、やはり「人」の安心感です。フロントに日本語が堪能なスタッフが常駐しているかどうかは、必ず確認しましょう。チェックイン・チェックアウトの手続きはもちろん、レストランの予約をお願いしたり、周辺のおすすめスポットを教えてもらったり、万が一のトラブルの際に日本語で相談できる相手がいるのは、何よりも心強いです。

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そして、予約サイトの口コミをしっかりと読み込むことも大切です。特に、「子連れ」や「ファミリー」で絞り込んで、実際に泊まったパパママのリアルな声を確認しましょう。「スタッフの方が子どもに優しく接してくれました」「ベビーベッドを快く用意してくれました」といったポジティブな口コミが多いホテルは、安心して選ぶことができます。逆に、「部屋が狭くてベビーカーを置けなかった」「エレベーターがなかなか来なくて不便だった」といったネガティブな意見も、自分たちの家族構成や旅行スタイルに当てはまるかどうかを考える上で、非常に参考になります。総合評価の点数だけでなく、具体的なコメント内容を自分の目で確かめることが、後悔しないホテル選びの秘訣ですよ。

 

【体験談あり】明洞エリアの子連れにおすすめ!人気ホテル

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お待たせしました!ここからは、これまでご紹介した「子連れホテル選びのポイント」をすべてクリアした、私が自信を持っておすすめする明洞エリアのホテルを5つ、ご紹介します。実際に泊まった時の感想や、「ここが最高だった!」という推しポイントも交えながら、詳しく解説していきますね!どこも本当に素敵なホテルばかりなので、あなたの家族にぴったりの一軒がきっと見つかるはずです。💕

 

ソラリア西鉄ホテルソウル明洞|日系ならではの安心感と快適さ

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子連れ韓国旅行で「絶対に失敗したくない!」という方に、まず一番におすすめしたいのが、こちらの「ソラリア西鉄ホテルソウル明洞」です。日本の西鉄グループが運営する日系のホテルなので、まるで日本のホテルに泊まっているかのような安心感と快適さが最大の魅力です。

なんといっても素晴らしいのが、全室トイレとバスルームが別のセパレートタイプで、広々とした洗い場が付いていること!これは子連れにとって神様のような設備です。😭 家のお風呂と同じ感覚で子どもと一緒に入れるので、バスタイムが本当に楽ちん。私も娘と泊まった時、この洗い場付きお風呂のおかげで、一日の疲れがすっきりとれました。

 

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立地も最高で、明洞のメインストリートのど真ん中、ファッションビル「M PLAZA」の上層階にあります。地下鉄4号線の明洞駅8番出口から徒歩約3分という近さも嬉しいポイント。ショッピングの途中で荷物を置きに帰ったり、子どもがお昼寝休憩に戻ったりするのも全く苦になりません。フロントには常に日本語が話せるスタッフがいるので、言葉の心配も一切不要です。客室のコンセントも日本のものがそのまま使えるタイプなので、変換プラグを忘れても大丈夫。こういう細やかな配慮が、日系ホテルならではのホスピタリティですよね。お部屋も清潔で広々としていて、スーツケースとベビーカーを置いても十分なスペースがありました。朝食ビュッフェも美味しくて、子どもが食べられるメニューも多かったですよ。初めての子連れ韓国旅行で、どこにしようか迷ったら、まずここを選べば間違いない!と断言できる、信頼度No.1のホテルです。

 

ロッテホテルソウル|憧れの5つ星!キッズ向けサービスも充実

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「せっかくの旅行だから、ちょっと贅沢したいな」というファミリーにおすすめなのが、韓国を代表する5つ星ホテル「ロッテホテルソウル」です。明洞の中心に堂々とそびえ立つラグジュアリーホテルで、特別な旅行体験を約束してくれます。

ロッテホテルソウルの魅力は、その格式高いサービスと充実した施設。まず、ロッテ百貨店本店に直結しているので、雨の日でも濡れることなくショッピングや食事が楽しめます。デパ地下でお惣菜を調達したり、フードコートでランチをしたりと、子連れには嬉しい選択肢がたくさん!地下鉄2号線の乙支路入口駅とも地下で繋がっているので、移動も非常にスムーズです。

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子連れに嬉しいサービスとして、ベビーベッドやベッドガードの無料貸し出しはもちろん、哺乳瓶の消毒器をリクエストできる場合もあるようです(要事前確認)。お部屋は広々としており、窓からはソウルの美しい街並みを一望できます。子どもたちも、キラキラした夜景に大興奮すること間違いなし!館内には屋内プールもあり、天候を気にせず楽しむことができますよ。そして何より、スタッフの方々のきめ細やかなホスピタリティが素晴らしいんです。子どもにも笑顔で話しかけてくれたり、困っているとすぐに察してサポートしてくれたりと、滞在中は常に心地よい時間を過ごすことができます。少し予算は上がりますが、その価値は十分にあります。記念日など、特別な家族旅行にぜひ選んでみてはいかがでしょうか。✨

 

ホテルスカイパークキングスタウン東大門|立地とコスパのバランスが神!

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「明洞も東大門も、どっちも満喫したい!」というアクティブなファミリーには、こちらの「ホテルスカイパークキングスタウン東大門」がおすすめです。名前の通り東大門エリアにありますが、地下鉄を使えば明洞まで2駅とアクセスも良好。むしろ、ファッションビルが深夜まで営業している東大門の活気と、明洞の賑わいの両方を楽しめる、とってもお得な立地なんです。

このホテルの最大の推しポイントは、現代シティアウトレット東大門店と同じ建物に入っていること!ホテルを出ればすぐにショッピングが楽しめ、地下には大型スーパーやフードコートも入っています。これが本当に便利!私も友人と子連れで泊まった際、夜に子どもたちが寝た後に、交代で夜中のショッピングに出かけたのは最高の思い出です(笑)。

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お部屋のタイプが豊富なのも魅力で、ダブルベッド1台とシングルベッド2台が設置されたファミリールームは、4人家族でもゆったりと過ごせる広さ。一部のお部屋にはミニキッチンや電子レンジが付いていることもあり、離乳食を温めたい赤ちゃん連れのファミリーには特におすすめです。館内にはコインランドリーも完備されています。明洞中心部のホテルに比べて、同じくらいのクオリティでも少しリーズナブルに泊まれることが多いので、コストパフォーマンスを重視する方にはぴったりのホテルですよ。

 

 

相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル明洞|駅直結で雨の日も楽々!

 

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こちらも日系の「相鉄グループ」が運営するホテルで、安心感は抜群!相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル明洞」の最大の魅力は、なんといってもその立地です。地下鉄1・2号線の市庁(シチョン)駅7番出口、そして南大門市場に直結する会賢(フェヒョン)駅地下ショッピングセンター1番出口に直結しているんです!つまり、雨が降っても雪が降っても、傘をささずにホテルと駅を行き来できるということ。ベビーカー連れにとって、これは本当にありがたいですよね。

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明洞の繁華街までは徒歩10分弱と少し歩きますが、その分、ホテルの周りは比較的静かで落ち着いた雰囲気。夜はゆっくり休みたいというファミリーにはむしろ好都合かもしれません。南大門市場がすぐ目の前なので、子供服を安くゲットしたり、ローカルな雰囲気を楽しんだりするのにも最適です。

客室は機能的で清潔感があり、特に注目したいのが「ラテックスルーム」。小上がりの床にマットレスが直接置かれているタイプのお部屋で、小さな子どもがベッドから落ちる心配がありません。ハイハイ期の赤ちゃんがいるご家族に大人気なんだとか。もちろん、洗い場付きのバスルームを備えたお部屋もありますよ。フロントには日本語対応可能なスタッフがおり、館内には24時間オープンのフィットネスジムやビジネスラウンジも。利便性と快適性、そして安心感を兼ね備えた、非常にバランスの取れたホテルです。

 

クラウンパークホテルソウル|乙支路入口駅すぐ!静かで快適な滞在を

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最後にご紹介するのは、「クラウンパークホテルソウル」です。ロッテホテルやロッテ百貨店のすぐ向かいに位置し、地下鉄2号線の乙支路入口駅から徒歩1分という絶好のロケーションが自慢です。空港リムジンバスの停留所も目の前なので、空港とのアクセスも楽々。

明洞のメインストリートからは少しだけ離れているため、夜は驚くほど静かに過ごすことができます。賑やかな場所も好きだけど、ホテルでは落ち着いてリラックスしたい、というファミリーにぴったり。それでいて、一歩外に出ればすぐに明洞の活気あるエリアに行けるという、まさに「良いとこ取り」のホテルなんです。

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2015年にオープンした比較的新しいホテルなので、館内はどこも綺麗でスタイリッシュ。客室はコンパクトながらも機能的に作られており、清潔感があります。家族での宿泊なら、ツインルームが2つ繋がったコネクティングルームを利用するのがおすすめ。プライベートな空間を保ちつつ、家族みんなで広々と過ごすことができますよ。バスタブ付きのお部屋も多く、一日の疲れをしっかり癒せます。スタッフの対応も丁寧で親切だと評判で、日本語が通じるスタッフもいるので安心です。立地の良さと静かな環境を両立させたい、という欲張りな願いを叶えてくれる、スマートなホテルです。

 

まとめ

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いかがでしたか?今回は、子連れ韓国旅行の拠点として最強の「明洞エリア」で、本当におすすめできるホテルを5つ、厳選してご紹介しました。

どのホテルも、立地、お部屋の快適さ、そして子連れへの配慮が素晴らしく、きっとあなたの家族旅行を最高のものにしてくれるはずです。

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❤️ ソラリア西鉄ホテルソウル明洞: 初めてでも安心!日系ならではの快適さ ❤️ ロッテホテルソウル: ちょっと贅沢に!特別な思い出を作りたい家族へ ❤️ ホテルスカイパークキングスタウン東大門: コスパと利便性◎アクティブ派に ❤️ 相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル明洞: 駅直結が魅力!雨の日も安心 ❤️ クラウンパークホテルソウル: 立地と静かさを両立!スマートな滞在を

子連れ旅行は、計画が9割!素敵なホテルを予約できれば、旅行の成功はもう目の前です。この記事を参考に、ぜひあなたの家族にぴったりのホテルを見つけて、忘れられない韓国旅行を楽しんできてくださいね!👋